株式会社英瑞は、ゴールドリボン・ネットワークを通じて、小児がんの子どもたちを支援しています。
株式会社英瑞は、SDGsへの取り組みの一環として、私たちができるものから一つ一つ社会貢献活動を行っていくことを決めました。
自社ブランドである「育てるタオル」の名前の通り、皆様の生活を豊かに育てていくこと、私たち自身が大きく育っていくこと、これからの社会を担ってくれる子どもたちの環境が安心安全に整えられ育てられていくことを目指していきます。
最初の一歩として、ベビーシリーズ「Fais moi calin!(フェモアキャラン!)」の発売に合わせて、小児がんの子どもたちを支援しているゴールドリボン・ネットワークへ、売り上げの一部を寄付することにいたします。
ゴールドリボンとは
「ゴールドリボン」は、小児がんの子どもたちを支える活動のシンボルマークです。
なぜゴールド(金色)?
子どもは「国の宝」です。そのような点から考えて、「子どもたちは私たちにとって、金(きん)のように【最も貴重な宝物】である」という考えから、ゴールド(金色)リボンがシンボルマークとして使われています。
金(きん)は火にかかるプロセスを経てより強くよりタフになります。「小児がんの子どもたちが【辛い経験や挑戦を乗り越えて、より強くより幸せになれるように】」という願いも込められている」と言われています。
ゴールドリボン・ネットワークとは
認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークは、小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会の創造に向けて日々活動しています。活動内容や、小児がんの子どもたち・その家族を取り巻く現状などを紹介しています。詳しくは、ゴールドリボン・ネットワークのサイトにてご確認ください。
認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク
https://www.goldribbon.jp/
対象商品
育てるタオル公式オンラインストア・表参道showroomの「Fais moi calin!(フェモアキャラン!)」シリーズの売り上げが対象です。活動報告・寄付実績につきましては、こちらのページにてご報告いたします。
「Fais moi calin!(フェモアキャラン!)」シリーズは こちらから >
活動報告・寄付実績
活動報告・寄付実績につきましては、こちらのページにてご報告いたします。
◆2024年度
ゴールドリボン・ネットワークに賛同し、2023年12月~2024年6月の売上の一部を寄付をしました。
◆2023年度
ゴールドリボン・ネットワークに賛同し、2023年1月~2023年11月の売上の一部を寄付をしました。
◆2022年度
ゴールドリボン・ネットワークに賛同し、2022年4月~2022年12月の売上の一部を寄付をしました。
いつも弊社商品をご購入いただきありがとうございます。これからも英瑞は、「育てるタオル」Fais moi calin!を通じて子どもたちの未来を応援していきますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い致します。